2014年08月20日

安全審査

政府のコメント
 「原発の安全性は原子力規制委員会に委ねている」

原子力規制委員会のコメント
 「安全審査ではなく、基準の適合性を審査したということです。安全だとは申し上げません」

電力会社のコメント
 「安全審査は、原子力委員会に判断していただき、国の責任において国の判断で再稼働する」

この3者のコメントを聞いて・・・
 原発はどうすべきなのか? 誰が責任を持って動かすのか? 事故があったときの対処は?
 何も見えてきませんね!

 国の予算を毎年何兆円も費やしている者たちの発言とは思えませんよね。
 基準の適合性の「基準」っていったどんなものだろう。
 その基準を誰がどのように決めているのだろう?

 「基準の適合性」って、”安全”とは無関係ということなのかな・・・

そして驚くことに、
安倍首相のコメント
 「川内原発は動かしますよ!」
財界の人たちに勝手に約束しているではないか?

 『安全であっても安全でなくても、安全ということにして再稼働するよ!
  何かあったら自治体に泣いてもらうしかないよね!
  そのために大金をばらまいているのだから!』

上記の4者の内容を要約するとこういうことになるんでしょうね!
そして、現実に福島は泣き続けている。
その陰で大喜びしている企業が大量にいる。
「災害特需」に大喜びの企業は、再稼働でも大喜びする企業ばかりだ。

 汚いことをしてでも大儲けをしたいグループ
 汚いことはやめようよ、というグループ

今後どちらが主導権を握っていくのだろう???

posted by 杉浦 at 13:25| Comment(0) | 日記

2014年08月06日

原爆投下

 広島の原爆投下から69年。
 気が付けば、原爆何万発分もの核物質保有国に。
 それが、日本を個人所有物のように好き勝手に振り回す安倍首相の言う「日本を取り戻す」ということなのか?
 いったい、誰から誰に取り戻すというのか?
 国民の手から首相の手に取り戻す、ということか・・・
 その行き着く先は・・・

 来年の統一地方選挙の結果によって、原発再稼働が一気に進むことになるかもしれない。
 地方から、「原発反対」の声をしっかりあげていかなくてはいけない。
 そのためには、とにかく自民党以外に票を入れる、それをどれだけの国民が真剣に考えることができるか。

 目先のにんじんに釣られて自民党に投票するのか、50年後100年後の日本の平穏・平和を目指して自民党以外に投票するのか?
 大きな大きな分かれ道に来ている。

 次から次へと原発を再稼働し、その上、いっそう進んでいくであろう集団的自衛権の拡大解釈、さらには、日本製の武器輸出、
 危険の上にさらに危険の上塗りを次々としていく安倍政権。
 日本を手中に収めていったい何をしようとしているのか???

 武力で平和を維持し続けることはできない、それは世界の歴史が物語っている。
 原発は、武力行使研究と一部の利権以外には何の役にも立っていない。
 電力供給は口実でしかない。このことは、専門家なら、実は全員知っているはずだ。

 8月6日 という、世界中どこにとっても2度とあってはいけない事実を考えながら、ふっと思ったことを書いてみました。

 
posted by 杉浦 at 09:11| Comment(0) | 日記