2015年01月28日

愛知県知事選

 2月1日(日)は愛知県知事選。
 棄権せずにしっかり行きましょうね!
 今回は、何となくというか、ほぼ結果が見えているので、選挙に行かない人が多いんだろうな〜
 でも、そんな時こそ、一層行かないといけない!

 たとえ負け戦でも、たとえ支持する人がいなくても、ひとりでも多くの人が、しっかりと意思表示することが大切だと思っています。

 私は、まずもって、政党政治が大っ嫌い。
 そして、共産党もあまり好きではありません(関係者の人ごめんなさい)。
 でも、原発は絶対反対。
 原発一つをしっかりなくすことのできない国に未来はない、とさえ思っています。

 国民の70%くらいが原発に反対しているという。
 代替電源が確保できるのであれば、という前提条件があれば、約90%の国民が原発反対、という。

 それなのに・・・ 国政、地方、各選挙結果を見ると、その多くが、原発推進派の勝利となっている。
 この大きな矛盾はどこからきているのだろう?

 わが身に直接被害を被ることさえなければ、目先の利益が優先、多くの国民がそうした選択をしてる、ということだ。
 直接の被害者を、国や東電が見捨てている、と多くの人が憤っている。
 確かにその通りだが・・・
 目先の利益優先の投票をする人たちも、国や東電と同じなのでは???
 私にはそう感じられる。

 結果はどうであれ、また、他の政策に異議があったとしても、「私ははっきりと原発に反対しています」という候補者に投票するのが筋なのでは!!!

 その票が、1票でも多ければ多いほど、原発推進派も少しは脅威を感じるようになるだろう。

 福島県では、20歳以下の人の甲状腺がんが、既に100人を超えている。
 通常100万人に対して数人と言われる甲状腺がん、
 それが、約38万人に対して100人以上。
 これを異常と言わずして何を異常というのか?
 これでも「因果関係なし」と言い張る御用学者、それを言わせている政府、東電を容認していいのか?

 その意思表示をする最大の場面が「選挙」なのです。

 こまかな政策は、あとでどうにでもなります。
 でも、原発はそうはいきません。
 憲法改正と抱き合わせの「国防軍」と「徴兵制」もそうはいきません。
 仲良くしていかなくてはならないはずのアジア諸国の人たちも、原発や日本の国防軍は決して望んでいません。

 くどいようですが、選挙結果ではなく、ひとりの人間の意思表示として、しっかり選挙に行きましょう。
posted by 杉浦 at 20:15| Comment(0) | 日記

2015年01月01日

【かえせ飯館村】

 1年のスタート『かえせ飯館村 飯館村民損害賠償等請求事件 申立書等資料集』を読んでいます。
 我が家は、今朝、家族で笑いながらお雑煮を食べました。
 でも、・・・

 福島第一原発事故から4年近く経とうとしている今、いまだ避難を余儀なくされている人たちは・・・

 東電の損害賠償は遅々として進まず、除染はデータを低く見せるためのものでしかなく、避難区域の解除を拡大し、・・・ 被害者を見捨てて、一刻も早く事故そのものを風化させようとしている。

 そんな中で、「日本の原発は安全」とのたまいながら、原発再稼働が一気に加速されそうな空気が日本中に漂い始めた。

 私は思う。
 たとえ、個人としては何もできなくても、怒らなくてはいけない、と。
 他人事として見ない振りをしてはいけない、と。

 経済振興そのものの是非、賛否は、人それぞれでいいけれど、この原発だけは、賛否両論ではいけない。

 原発を推進してきた政府も、運営そのものを牛耳ってきた電力会社も、いまだ何の解決もできていないんですよ!
 「因果関係は認められない」という御用学者を雇っている中で、確実に甲状腺がんの人が増え続けているんですよ。

 「安全が確認されたら再稼働」 今の現状を見て、なにをどうやって”安全”と言うんですか?

 自分が住む町が突如として放射能に汚染された、これを怒らずに見過ごしていいんですか?
 日本中にその可能性があるんですよ。

 原発ひとつをなくすことのできない国に将来はない。
 原発を推進する、という言動そのものが「殺人教唆」として罰せられるべき!
 私は、そう思っています。

 今年は、全国津々浦々で地方選挙があります。
 私は、政党政治は大っ嫌いです。
 日本人が弱い者いじめをするようになった元凶は政党政治、それが小中高生のイジメにまで波及している。私はそう考えています。

 個人として、はっきりと原発反対表明している候補者に投票しましょうね!
 言うまでもなく、原発推進政党に所属していないことが前提ですよ!

posted by 杉浦 at 16:25| Comment(0) | 日記