2015年04月02日

沖縄基地問題 川内原発

 沖縄県民の民意ははっきりしている。
 普天間基地の廃止、新しい基地はいらない! 当たり前ですよね!
 そうした方向に向かうように心から願っている。

 ニュースなどで、やたら偏ったニュースをしていると、どうしても違うほうが気になってしまう。

 政府は、沖縄問題が、今、どんな話し合いをしてもまとまるなんて全く考えていない。
 話題をできるだけ大きくして、世間の注目を沖縄に集める。ただただそれが目的!
 最後は、曖昧に濁して、今後の課題となって、再び話題から消えていく。

 今の一番の目的は、川内原発の再稼働。
 世間の目が沖縄に向いている間に、安全審査を、安全でなくても「安全」ということにして、強引に再稼働日を決める。
 その決定がなされるまでの間、沖縄の話題を引き延ばす。

 過去、何度となく政府がマスコミを利用してきた戦略だ。

 今の世の中、国が、地方行政が、警察当局が・・・ 国民を監視している。
 本当は逆でないといけないのに!

 国民が、政府を・国会を・政治家を・公務員をしっかり監視しないといけない。
 公の立場の人間が、国のためにならない行為をしていないかどうかの監視を!
 それが大きな世論となっていかなくてはいけない。

 でも、今の世の中は、完全に逆の流れになっている。
 大多数の無関心な国民を、政府がマスコミを利用してさらに無能化していく。

 いったんは、原発依存度をゼロにする方向性が出ていたのに、現在の経産省の目論見では、原発依存度を60%まで引き上げる、と言っている。
 もう滅茶苦茶としか言いようがない。

 そんな中で、統一地方選挙の目ぼしいところを見てみると、原発とは無縁の選挙戦になりそうだ。
 選択の余地さえ奪い取ろうとする政策や選挙には、憤りを感じる。

 かと言って、我関せず・・・ では・・・ いずれ第2の福島事故が起こることは明白だ。
 「何があっても原発再稼働は許さない」 今は、そうはっきり言える人に投票するしかない。
 たとえ、他の政策に異議があったとしても。


 
 
posted by 杉浦 at 12:00| Comment(0) | 日記