2015年10月14日

水素自動車

 究極のエコカーと呼ばれている「水素自動車」
 「空気中から無尽蔵に採取できる」と思わせるような政府コメントや企業の宣伝や報道には大きな問題がある。
 水素の製造方法として、現在進められている方法は、「原子炉での製造」です。
 水素自動車が車社会の主流になると、水素ステーションが2〜3万ヶ所必要になる。
 その水素を作るために、日本国内に、新たに50〜80基の原子炉が必要になる。

 日本政府が、何が何でも原発の再稼働をしたい理由のひとつでもある。
 原子力ムラ、電力ムラ、自動車ムラ、それらに関わる監督官庁や大学などの研究機関、 今までの原子力ムラ以上のとてつもない大きな利権の枠組みが作られようとしている。

 知ってか知らずか、日本全国の地方自治体までもが後押しをしようとしている。
 でも、本当は知っているはずだ。
 日本国内47全都道府県に、最低1基の原子炉立地を割り当てる方針は、自治体にも届いているはずだ。
 国、県から打診を受けている市町村もあるはずだ。
 それがニュースにならないことが不思議でならない。
 マスコミとは、いったい国民に何を伝えるための組織なんだろう?

 ハイブリッド車も、電気自動車も、そして水素自動車も・・・ 決して購入しないようにしましょう。

 
posted by 杉浦 at 17:22| Comment(0) | 日記