2015年12月31日

アベ政治を許さない

今年最後のブログは、このホームページの紹介です。
https://sites.google.com/site/hisaesawachi/home

再稼働の準備が確実に進んでいく。
原発輸出も道筋が見えてきた。
核不拡散条約に批准していないインドへの原発輸出が何を意味するのか?

日本の使用済み核燃料が、アメリカの劣化ウラン弾にも使用されていることをどれだけの人が知っているのだろう?

防衛省の役人が豪語している。
「日本は、核武装以外は何でもできる体制が整った!」と。
いったい何をしようというのか?

核武装の裏工作は、実は経産省の仕事だ。その見せかけの表舞台が原発。
核に関する国家統制は総務省と文科省の仕事。
環境省は、国民を目眩ますための防波堤に過ぎない。


それにしても・・・
アベ政権の金のばら撒き上手(汚さ)には驚かされる。
企業も地方行政も、そしてマスコミも、知らない間に金をつかまされ、アベ政権の言うことを聞かざるを得ない状況に追い込まれている。
しかし、逆の見方をすれば、
金をチラつかされると、平気で生き方を変えてしまう企業・地方行政、そして国民がものすごく多いということをアベ政権は証明したわけだ。

戦争法をなくすための活動はするが、アベ政権の金権政治のおこぼれは欲しい、こうした人たちが、生き方を考え直さない限り、次の選挙でもアベ政権が勝つのだろう。
そして、その行きつく先は・・・・

何があってもそれだけは阻止しないといけない。
従業員1000人以上の企業に新卒で就職すると、2年間の研修という名の徴兵義務がついてくる。
その義務を果たすことが就職の条件。イスラム国周辺への派兵もある。
企業は、国から多額の報酬を受け取り、国は、兵卒の個人責任を企業に押し付ける。
どちらにとってもこの上ない好条件が成立する。一般国民の犠牲の上に!!!

遠い将来の話ではない。
「非常事態宣言」の在り方を憲法に加える。その改正がアベ政権の勝利と同時にスタートする。
この改正ができてしまえば、憲法9条なんてあってもなくてもどうにでもなる。
2016年6月の話だ。1年もない。

こんなアベ政権を許していいはずがない。

民主党、共産党、社民党、生活の党などが、本気で候補者を一本化しないと、アベ政権を許すことになる。
各政党の本気度もここで見えてくる。
国家と党利党略、本当はどちらを大事にしているのか?

それを見極めること、それこそが、本来あるべき国民にとってのもっとも重要な義務なのでは?
私はそう思っている。

アベ政権の政策「戦争法」「原発」「TPP」「辺野古」目的はすべて同じ。
消費税は、国民の目をそちらに向けさせるためのもので、ほんとうはどうでもいいものくらいに考えている。

こんな内容が1年の締めくくりとは、何とも情けない限りだが、情けなかろうがどうしようが、これ以上重要なことはない。

1年間ありがとうございました。
明日からの1年間もよろしくお願いします。



posted by 杉浦 at 14:35| Comment(0) | 日記

2015年10月14日

水素自動車

 究極のエコカーと呼ばれている「水素自動車」
 「空気中から無尽蔵に採取できる」と思わせるような政府コメントや企業の宣伝や報道には大きな問題がある。
 水素の製造方法として、現在進められている方法は、「原子炉での製造」です。
 水素自動車が車社会の主流になると、水素ステーションが2〜3万ヶ所必要になる。
 その水素を作るために、日本国内に、新たに50〜80基の原子炉が必要になる。

 日本政府が、何が何でも原発の再稼働をしたい理由のひとつでもある。
 原子力ムラ、電力ムラ、自動車ムラ、それらに関わる監督官庁や大学などの研究機関、 今までの原子力ムラ以上のとてつもない大きな利権の枠組みが作られようとしている。

 知ってか知らずか、日本全国の地方自治体までもが後押しをしようとしている。
 でも、本当は知っているはずだ。
 日本国内47全都道府県に、最低1基の原子炉立地を割り当てる方針は、自治体にも届いているはずだ。
 国、県から打診を受けている市町村もあるはずだ。
 それがニュースにならないことが不思議でならない。
 マスコミとは、いったい国民に何を伝えるための組織なんだろう?

 ハイブリッド車も、電気自動車も、そして水素自動車も・・・ 決して購入しないようにしましょう。

 
posted by 杉浦 at 17:22| Comment(0) | 日記

2015年09月29日

川内原発 2号機も再稼働秒読み

 いったいどうなっているんでしょう? この国は?
 伊方原発の再稼働も秒読み状態。

 事故があったときの逃げ道がない住民が多数いることは誰の目にも明白。
 「住民の命より原子力ムラの利権を優先します。」と、国と立地県の県知事が断言しているということです。
 この政策を進める知事に投票する、ということは、県民も容認した、ということになる。
 この政策を進める自民党に投票する、ということは、国民も容認した、ということになる。

 みなさん、本当に容認したんですか???
 もし、伊方原発の先の半島にあなたが住んでいたとしても、それでもあなたは認めますか?
 そこに住んでいたら認めないけれど、そこに住んでいないから認める、ということですか?

 何かがあってから、ボランティアをして善人面するよりも、何かがないために本気で声をあげませんか?
 国づくりは政治家がするものではありません。
 国民が政治家を選ぶのです。
 政治家は、国民の意思を形に現すのが仕事です。「公僕」と言われる所以です。
 国会議員も地方議員も、そして首相であっても知事であっても同じです。

 今の日本、本当に国民の意思を現しているのでしょうか?
 来年の参議院選挙までに行われる地方選挙、
 少なくとも、「戦争を可能にした法律」と「一瞬で生涯の土地を奪われ、幼い子供が死ぬまで不安を抱き続ける原発」この2点だけは何があっても”反対”とはっきり声を出している人に投票しましょうね!

 これが、国づくりのスタートラインです。
 近場では、10月4日に豊川市長選と松阪市長選があるようです。 住民の判断に注目です。

posted by 杉浦 at 18:16| Comment(0) | 日記