2015年07月30日

川内原発 再稼働 秒読み

 安保法案、TPP、参院定数是正、福島原発の建屋解体、国立競技場、御嶽山の捜索、調布市の飛行機事故 ・・・
 マスコミを利用して、国民の関心を次から次へとコロコロ変えさせながら、その間に、着実に原発再稼働の下準備が整った、という感じです。

 すべての大詰めを一気に片づけよう・・・ という安倍政権の方針が見て取れる。
 国民の関心が一点に集中しないように最大限の努力を払いながら・・・

 安倍政権はきっと思っているのだろう。
 日本の幸福は、金持ちがもっともっと金持ちになることで実現できる、と。
 金持ちがもっと金持ちになって、そのおこぼれの一部が、小金持ちにこぼれる。
 その先は、とるに足らないこと。
 政策は、大金持ちと小金持ちですること。
 貧乏人は、言われたことを言われたように奴隷のように過ごせばいい。
 ”奴隷のように”というと語弊があるので、自ら望んでいるかのような錯覚に陥らせる。
 その最大の方法が、文科省が先導する教育方針。

 知らず知らずに術中にはまっていく大多数の国民、という感じです。

 国民一人一人の安全と健康を考えているのであれば、原発再稼働はあり得ないこと!
 大金持ちがもっともっと大金持ちになるための原発。
 事故が起こったときには、大きな恩恵を受けている大金持ちたちは、決して被害を受けない場所にいる。
 事故が起こるまでは、地元の小金持ちたちにおこぼれが回る。

 さらには、事故が起こったときには、大きな恩恵を受けていた大金持ちたちにさらなる大きな恩恵が回る。

 福島事故での復興特需、原発を作ったゼネコンが過去最高益を出している。
 作って儲けて、震災で儲けて、事故でもっと儲けて・・・ 人には見せられないが、きっと笑いが止まらないだろう。
 その陰で避難している人たちはさらなる苦しみを押し付けられている。
 こんな馬鹿げたことを許しているのは、実はその他大勢の国民だ。
 騙され続ける国民、
 中曽根内閣以来、大金持ちたちの国民洗脳活動が本格化した。
 国民はまんまと乗せられて、安倍政権は「今がチャンス」とばかりに一気に突っ走っている。

 川内原発が再稼働すれば、次から次へと再稼働が始まるだろう。
 それを許す国民か、それとも許さない国民か・・・ 大きな分かれ道に差し掛かっている。

 国がどんな結果を出そうとも、私は、再稼働を許さない。
 自分にできることがあってもなくても、「決して許さない」という声だけはあげ続ける。
 そして、国政選挙であろうが、地方選挙であろうが、「再稼働を決して許さない」という候補者にしか投票しない!
 これが、強者が弱者を平然といじめ続ける、という社会を変えていく第一歩だと私は思っています。

posted by 杉浦 at 10:37| Comment(0) | 日記

2015年06月16日

浜岡3号機

 本日、サッカー日本代表男子、ワールドカップ予選
 サッカー日本代表女子、ワールドカップ本大会真っ盛り!

 そしてきょう、浜岡原発3号機の再稼働申請が出される。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150612-OYT1T50140.html

 いつものことだ。
 原発で国民から反発を受けそうなことをするときは、国民が他に関心を寄せる大きな出来事があるときにぶつけてくる。
 姑息な手段をどこまでも使い続ける。

 私は本当はスポーツ大好き人間だ。
 楽しくスポーツ観戦をしたい。
 しかし・・・
 スポーツの政治的利用がここまで浸透すると、心から楽しむことができない。

 汚い政治家を少しでも減らすためには、国民一人一人が自らを律するところからスタートするしかない。
 マスコミに踊らされずに、事実をしっかりと見極める目を養う。
 安保法制も大問題だが、その間に、浜岡以外の原発の再稼働準備も着々と進んでいる。
 この国はいったいどこに向かっていくのか???
 
posted by 杉浦 at 09:02| Comment(0) | 日記

2015年04月02日

沖縄基地問題 川内原発

 沖縄県民の民意ははっきりしている。
 普天間基地の廃止、新しい基地はいらない! 当たり前ですよね!
 そうした方向に向かうように心から願っている。

 ニュースなどで、やたら偏ったニュースをしていると、どうしても違うほうが気になってしまう。

 政府は、沖縄問題が、今、どんな話し合いをしてもまとまるなんて全く考えていない。
 話題をできるだけ大きくして、世間の注目を沖縄に集める。ただただそれが目的!
 最後は、曖昧に濁して、今後の課題となって、再び話題から消えていく。

 今の一番の目的は、川内原発の再稼働。
 世間の目が沖縄に向いている間に、安全審査を、安全でなくても「安全」ということにして、強引に再稼働日を決める。
 その決定がなされるまでの間、沖縄の話題を引き延ばす。

 過去、何度となく政府がマスコミを利用してきた戦略だ。

 今の世の中、国が、地方行政が、警察当局が・・・ 国民を監視している。
 本当は逆でないといけないのに!

 国民が、政府を・国会を・政治家を・公務員をしっかり監視しないといけない。
 公の立場の人間が、国のためにならない行為をしていないかどうかの監視を!
 それが大きな世論となっていかなくてはいけない。

 でも、今の世の中は、完全に逆の流れになっている。
 大多数の無関心な国民を、政府がマスコミを利用してさらに無能化していく。

 いったんは、原発依存度をゼロにする方向性が出ていたのに、現在の経産省の目論見では、原発依存度を60%まで引き上げる、と言っている。
 もう滅茶苦茶としか言いようがない。

 そんな中で、統一地方選挙の目ぼしいところを見てみると、原発とは無縁の選挙戦になりそうだ。
 選択の余地さえ奪い取ろうとする政策や選挙には、憤りを感じる。

 かと言って、我関せず・・・ では・・・ いずれ第2の福島事故が起こることは明白だ。
 「何があっても原発再稼働は許さない」 今は、そうはっきり言える人に投票するしかない。
 たとえ、他の政策に異議があったとしても。


 
 
posted by 杉浦 at 12:00| Comment(0) | 日記