2015年03月14日

丸4年

 福島の事故から丸4年。
 それなりにニュースにはなっているが・・・

 気をそらすかのように、違う話題で盛り上がらされている。
 「北陸新幹線の開通」「サッカー日本代表監督決定」「ホワイトデー」 

 政府とマスコミの共同戦線、またしても成功! そんな感じがしています。

 この間に、再稼働・原発輸出・放射性物質の処分・武器輸出・沖縄基地移設・自衛隊海外派遣・・・etc.
 30年後50年後、取り返しのつかないことになるであろう政策が着々と進んでいる。

 福島県の放射線量は、一般生活区域内でも、チェルノブイリにおいては強制退去となるところが多い。
 このことには一切触れずに、”安全宣言”をし続ける政府には、憤りと不信感しかない。

 もっと多くの国民が、「もし、わが子がその場に置かれたら・・・」と想像し、たとえ何もできなかったとしても、”政府に対する怒り”だけはしっかりと表現しないといけない。
 私は、強く強くそう思っています。

 統一地方選挙の準備も着々と進んでいるようです。
 地方においてこそ、誰が当選するかに大きな意味がある。
 国から資金をぶんどる力の大きい人に投票する、ということは、政府の政策を支持します、ということです。
 たとえ、補助金をカットされてでも、「これだけは絶対NOです」と言える気骨のある人を支持できるかどうか、その選択によって、これからの日本が決まる。

 沖縄県民を見習おうよ! 私はそう思います。
posted by 杉浦 at 10:00| Comment(0) | 日記

2015年02月20日

劣化ウラン弾

 先般読んだ本にこんなことが書いてあった。

「アメリカによるイラク攻撃 ・・・ 結局政府はアメリカに加担し ・・・ その時、日本の原発のゴミから作られた『劣化ウラン弾』という兵器がアフガニスタンやイラクで使用され、数十万人の罪のない市民が被爆 ・・・ 」

 書籍「原発問題に『無関心』なあなたへ」 発起人 吉良さおり  キラジェンヌ(株)発行
の中の、すぐろ奈緒さん(東京杉並区議会議員)の記事です。
 現役区議が書籍に掲載して、どこからも何の異議も告訴もないのだから、ほぼ間違いなく事実ということでしょう。

 やっぱりな〜 です。
 これが、中曽根氏以降の歴代自民党党首が声高に叫ぶ「核の平和利用」というやつだ。

 被爆したアフガニスタンやイラクの人たちにとっては、アメリカ人も日本人も悪魔に感じるのでは?

 「知らないことは罪、知ろうとしないことはもっと大きな罪」この言葉が浮かんできました。

 もうひとつ、「民主主義の究極の姿は、弱い者いじめ」
 民主主義のもと、政府が決めたことは、どんなに理不尽なことでも従わなければ、罰せられる。
 どんな健康被害を受けようが、国が責任を認めない限り見捨てられる。
 これを弱い者いじめと言わずして何という。

 そんな中で、政府自身が、明らかな犯罪行為を犯している。
 使用済み核燃料の違法利用、違法武器輸出、違法核兵器利用幇助 ・・・ 世界的に見ても許されない行為ばかりだ。

 「専門家、有識者による意見集約」「独立行政法人による一元管理」これらが何を意味するのか?
 利権を一か所に集めて、異論をすべて排除する仕組みづくり!

 原発業界を代表として、あらゆる業界でこうした仕組みづくりが出来上がってしまった日本。

 絶対にしてはいけないことにまで手を染めだした日本政府。
 無関心の人たちが少しでも関心を持つようにならない限り、これらの非人道的国家行為はなくならない。


posted by 杉浦 at 10:02| Comment(0) | 日記

2015年01月28日

愛知県知事選

 2月1日(日)は愛知県知事選。
 棄権せずにしっかり行きましょうね!
 今回は、何となくというか、ほぼ結果が見えているので、選挙に行かない人が多いんだろうな〜
 でも、そんな時こそ、一層行かないといけない!

 たとえ負け戦でも、たとえ支持する人がいなくても、ひとりでも多くの人が、しっかりと意思表示することが大切だと思っています。

 私は、まずもって、政党政治が大っ嫌い。
 そして、共産党もあまり好きではありません(関係者の人ごめんなさい)。
 でも、原発は絶対反対。
 原発一つをしっかりなくすことのできない国に未来はない、とさえ思っています。

 国民の70%くらいが原発に反対しているという。
 代替電源が確保できるのであれば、という前提条件があれば、約90%の国民が原発反対、という。

 それなのに・・・ 国政、地方、各選挙結果を見ると、その多くが、原発推進派の勝利となっている。
 この大きな矛盾はどこからきているのだろう?

 わが身に直接被害を被ることさえなければ、目先の利益が優先、多くの国民がそうした選択をしてる、ということだ。
 直接の被害者を、国や東電が見捨てている、と多くの人が憤っている。
 確かにその通りだが・・・
 目先の利益優先の投票をする人たちも、国や東電と同じなのでは???
 私にはそう感じられる。

 結果はどうであれ、また、他の政策に異議があったとしても、「私ははっきりと原発に反対しています」という候補者に投票するのが筋なのでは!!!

 その票が、1票でも多ければ多いほど、原発推進派も少しは脅威を感じるようになるだろう。

 福島県では、20歳以下の人の甲状腺がんが、既に100人を超えている。
 通常100万人に対して数人と言われる甲状腺がん、
 それが、約38万人に対して100人以上。
 これを異常と言わずして何を異常というのか?
 これでも「因果関係なし」と言い張る御用学者、それを言わせている政府、東電を容認していいのか?

 その意思表示をする最大の場面が「選挙」なのです。

 こまかな政策は、あとでどうにでもなります。
 でも、原発はそうはいきません。
 憲法改正と抱き合わせの「国防軍」と「徴兵制」もそうはいきません。
 仲良くしていかなくてはならないはずのアジア諸国の人たちも、原発や日本の国防軍は決して望んでいません。

 くどいようですが、選挙結果ではなく、ひとりの人間の意思表示として、しっかり選挙に行きましょう。
posted by 杉浦 at 20:15| Comment(0) | 日記